日時:11月8日(土) 場所: 丸の内ピカデリー2
登壇者:福田沙紀・杏・大島優子・はねゆり・武井咲・柳下大・菊川怜・中原俊監督

司会:映画に出演した多くの出演者が、お越し下さいました。では早速、福田沙紀さんから、ご挨拶をお願いします。

福田沙紀:みなさんこんにちは。結城桃役を演じました福田沙紀です。今見終わったところなんですよね?いかがでしたでしょうか?(観客よりは拍手)ありがとうございます!!ぜひもう1回見に来てください!

杏:皆さま今日は楽しんでいただけたかと思います。この作品はいろいろな世代の方に受け入れられる作品だと思いますので、どうかおうちに帰ったり、このあとどなたかに会ったらおすすめしてください。よろしくお願いします。

大島優子:こんにちは、沢美登里役を演じました大島優子です。私はこの映画を見て、あぁ、桜がすごくきれいだったなぁというのが今でも頭の中に焼きついています。みなさんも、きれいだったなぁというのを思い浮かべながら、いろんな人に『櫻の園 -さくらのその-』、よかったよ!と伝えていただければと思います。今日は来てくださってありがとうございました。

はねゆり:こんにちは。横田菜々美役を演じさせていただきましたはねゆりです。今日はこうやって無事に公開初日を迎えることができてほんとうにうれしく思っています。そして朝早くから、こんなにたくさんの人が、劇場に集まって『櫻の園 -さくらのその-』を見てくれたことに感動しています!自分自身、すごく楽しんで撮影をした映画なので、映像を見ていただいても楽しさが伝わったかなと思います。もっとたくさんの人と一緒にまた劇場で見ていただけたらと思います。今日はありがとうござました。

武井咲;こんにちは。水田真紀役の武井咲です。ついに映画が公開される日がやってきて、私は朝からどきどきしていたのですが、こんなにたくさんの人に見ていただいたんだなぁと思うとすごく嬉しく思います。ほんとうにありがとうございました。

柳下大:町田洲役をやらせていただきました柳下大です。こうやって初日を無事に迎えられて 本当にうれしく思っています。次はまた、違うおともだちを連れて見に来てください。ありがとうございました。

司会:柳下さんは、サックスプレイヤーの役柄ということで、実際に練習を随分なさったそうですが。サックスは難しかったですか?

柳下:そうですね。楽器自体まったくやったことがなかったので、ちょっと難しかったですね。でも2週間ぐらいあったので、毎日1日2時間以上はサックスをもって練習していましたね。

司会:ありがとうございます。では、坂野先生を演じられた菊川さん、お願いします。

菊川怜:みなさんこんにちは。デビル坂野こと坂野佳代という先生役を演じさせていただきました、菊川怜です。(会場笑)今日は皆さん劇場に足をお運びいただきありがとうございます。今日の舞台挨拶では生徒役の皆さんは制服と聞きましたので、私はひとりハッスルして櫻色のワンピースを着て出てしまいました。皆さん楽しんでいただけたでしょうか。もし今日楽しんでいただけたのならば、ほかの皆さんと一緒にまた劇場に来ていただけたらと思います。ありがとうございました。

中原俊監督:監督をしました中原です。寒い日ですけれども、こんなにたくさんの方に来ていただけまして、ありがとうございます。ここはすばらしいですね、スクリーンが大きくて、客席が近くて、(皆さんは)きっと1番大きな櫻の園をご覧いただいた方かと思います。今日はありがとうございました。

司会:ありがとうございました。監督、先ほど大島さんのお話にもあったように、とても印象的 だったのは、“桜”でした。撮影にはかなりご苦労されたそうですが?

中原監督:桜は言うことを聞かないので、いつ咲くかも教えてくれないし、また東北の桜だったので、雪解けと同時に咲いてしまうんですよね。ですから非常に手ごわい相手でございましたが、なんとか乗り越えることができました。ほっとしています。

司会:ありがとうございました。さて、撮影中はもちろん、その後も様々な場面で、女子生徒のみなさんには“制服”を着て頂く機会がありました。初日を迎え、今日が最後の制服姿となります。ちょっとさみしいような気もしますね。そこで、本日は櫻華学園(おうか・がくえん)の卒業式ということで卒業証書をお渡ししたいと思います。武井さんは一年生役でしたが、この制服とお別れすることもありますので、一緒にお受け取り下さい。よろしくお願いいたします。坂野先生役の菊川さんからお渡し頂けますか?

菊川:はい。分かりました。(準備する)

菊川:卒業証書。小笠原葵殿。あなたは、全校生徒から憧れの先輩として輝いていた大輪の花でした。校庭でハイジャンプするボーイッシュな姿から一転、演劇「櫻の園」で見せた貴婦人・ラネーフスカヤの妖艶さは息を呑むほど美しかった。もっともっとあなたと演劇について話したかったです。櫻華学園の卒業生として、一層精進してください。ここに全過程を修了したことを賞します。

菊川:沢美登里殿。あなたの屈託ないその笑顔に励まされたことも数知れません。ひとりで悩んで泣いた日々も、きっといい思い出にかわっていきます。離れていて、あなたのことをみんなが見守っていることを忘れないでください。そして、いつまでも元気いっぱいでいてくれることを望みます。櫻華学園の卒業生として、一層精進してください。ここに全過程を修了したことを賞します。

菊川:横田奈々美殿。親友の沢美登里さんといつも一緒で、みんなから双子のようだと言われていましたね。桜並木の中でふざけあいながら帰宅していく姿を、校舎の窓から毎日見ていました。ムードメーカーとしてみんなに元気を与えてくれたのもあなたでした。一緒にがんばってきた友達とも離れ離れになりますが、はぐくんできた友情は一生の宝物です。櫻華学園の卒業生として、精進してください。ここに全過程を修了したことを賞します。

菊川:水田真紀殿。あなたは、3年生をサポートし、演劇「櫻の園」の再演でも精一杯自分の役割を果たしてくれました。ちょっとおっちょこちょいだけど、元気に挨拶をし、笑顔を忘れないあなたの姿に勇気付けられました。そしてみんなの見えないところで一生懸命努力をしているところをずっとみていました。ありがとう。これからもがんばってください。ここに全過程を修了したことを賞します。

菊川:結城桃殿。あなたは、転校してきたこの学園に新しい風を吹き込んでくれました。演劇「櫻の園」の再演はあなたがいなければ実現しなかったものです。見事にリーダーとしての務めを果たしてくれました。ありがとう。これからあなたは旅立っていきます。『恐れることはない。あなたを縛り付けている世界から出て行きなさい。風のように自由になりなさい』ペーチャの言葉をそのまま贈ります。結城桃、ここに全過程を修了したことを賞します。

司会:ということで、卒業証書が手渡されました。みなさん、おめでとうございます。坂野先生、ありがとうございました。本日、残念ながらこちらにお越し頂けなかった寺島さんにも後日、お送り致します。さて、福田さん。みんなを代表して今のお気持ちをお聞かせ下さい。

福田:そうですね、卒業したんだなぁと。ただ、まだ実生活では卒業してないので、ここで卒業証書を受け取ることになるとは思っていなかったので、不思議な感じがします。こうやって初日をむかえることができて嬉しく思いますし、ひとりでも多くの方にこの作品のメッセージが届くといいなと心から思っています。スタッフキャスト一同ほんとにこの日を迎えることができてうれしさと皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

司会:ありがとうございました。では最後に監督から一言お願い致します。

中原監督:彼女たちも卒業し、この映画も今日この瞬間、僕の手から皆さんのもとへお渡しすることになります。この映画が大きく育つのも皆さんのお力だと思います。よろしくかわいがってください。よろしくお願いいたします。


司会:ありがとうございました。もっとこの映画を知りたい ! という方のために関連情報をお伝え致します。本作『櫻の園 -さくらのその-』の原作であります、吉田秋生(よしだ・あきみ)さんのコミック、この映画の写真集、そして映画を題材にした、「かな」さんの書いた『櫻の園 -さくらのその-』の小説が、現在発売中です。そして、音楽では、主題歌の「若葉」。映画を一層鮮やかなものにしてくれたこの曲は、既に様々なメディアでお聞きになった方も多いかと思いますが、スピッツが、本作のために書き下ろした新曲です。更に、川井憲次(かわい・けんじ)さんのサウンドトラックも絶賛発売中です。書店、レコード店などで是非チェックしてみて下さい。

そしてもう一つ、先日もメディアで紹介されましたが、「クレヨンしんちゃん」に福田沙紀さん、寺島咲(てらしま・さき)さん、はねゆりさん、武井咲(たけい・えみ)さんが登場します!しんちゃんとの掛け合いが楽しめる、爆笑連続のストーリー。こちらは、11月14日金曜日に放送予定ですので、楽しみに待っていて下さい。

初日
*クリックすると若干拡大します。

◆『櫻の園 -さくらのその-』公式サイト
http://www.sakuranosono-movie.jp/

 

テーマ : 映画 - ジャンル : 映画

コメント

映画『櫻の園 -さくらのその- 』スタッフ・キャストの皆様。こんばんは。

初日舞台あいさつの様子を掲載していただきありがとうございました。寺島咲さんが登壇されなかった事が残念でしたが、とても良い雰囲気で舞台あいさつが行われた事がわかりました。

私も公開初日に近くの映画館で鑑賞をさせていただきましたが、とても瑞々しく、そして清々しいストーリーと映像が脳裏に焼き付き、気持ち良い気分で鑑賞を終える事ができました。

金曜日に放送される『クレヨンしんちゃん』も楽しみに観させていただきます。

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